Debian+podman+Directus(2)試してみる
0. はじめに
Directus が起動したので、まずは、クイックスタートガイドに沿って実行してみる。
1. 日本語化
1-1. Admin User
その前に、メニューを日本語化する。User Directory を選んで、
Admin User を選択し、User Preference の Language
を Japanese(Japan) として、右上のチェックマークをクリックする。メニューが日本語化される。
1-2. Default Language
設定 > 設定 > Default Language
も Japanese(Japan) にして、右上のチェックマークをクリックする。
2. クイックスタートガイドを参照して試してみる。
2-1. 基本的な言葉
言葉の意味を明確にする。単語リストが Directus にある。特に初心者の私は言葉の定義を知りたかった。
- コンテンツ:
ウェブに表示されるデータ・情報のこと -
コレクション:
関連するコンテンツをグループ化して管理するための構造。データベースに該当する。 -
シングルトン:
アイテムが単一のコレクションのこと。管理が特に容易なので、シングルトンの場合にはその旨指定しておくことで効率化される。 -
アイテム:
コレクション内のコンテンツのこと。データベースのレコード。ただし、アイテムには、コンテンツのスキーマ(定義)に基づいたフィールド(属性)がある。 -
リレーションシップフィールド:
特別なフィールドで、異なるコレクション(データベース)のアイテム間での関連を表現する。1:1、1:多、多:多などの種類がある。
2-2. コレクション名の設定

コンテンツから、「コレクションを作成する」をクリックする。
コレクション名を"articlesample"にして、右上の → をクリックする。
オプションフィールドが現れる。後で調整できるのでそのままにしてチェックマーク✔をクリック。
2-3. フィールドの追加

新規項目の追加をクリックして、適当なフィールドを追加する。例えば、「Input」「WYSIWYG」「Datetime」を選んでみる。それぞれについて、属性を入力していく。例えば、Input について、キーを「Title」(日本語不可)として、必須にチェックマークを入れて保存した。
2-4. アイテムの作成
コンテンツに戻ると次のような画面になる。
アイテムの作成をクリックして、データを入力して、チェックマークをクリックする。
入力されたデータが表示される。
2-5. データ間の関連付け
タグ用のコレクションを作る。
別途、ArticlesampleTag というコンテンツを作る。フィールドは「Input」だけにし、適当なキーを設定しておく。
文章にタグをつける
articlesample のフィールドに「Many to many」を追加し、関連するコレクションにarticlesampleTag と、artcilesampleTag の「Input」に与えたキーを入力する。すると、articlesampleのアイテム編集画面にタグ欄が追加され、既存のタグを追加できたり、ない場合にはタグを新規作成したりできる。
ただしこのままでは、articlesample の一覧には、タグの id(連番)しか表示されない。そこで、articlesample のタグの「インターフェース」を調整して、タグの名前が表示されるようにした。