fontforgeのバージョンはwindows版の20201107です。
SelectFewerSingletons(0u9,0ua,0ub,0uc,0ud,0u1c,0u1d,0u1e,0u1f,0u20,0ua0,0u11a3,0u11a4,0u11a5,0u11a6,0u11a7,0u1680,0u180e)
SelectFewerSingletons(0u2000,0u2001,0u2002,0u2003,0u2004,0u2005,0u2006,0u2007,0u2008,0u2009,0u200a,0u200b,0u202f,0u205f,0u3000,0u3164,0ufeff)
SelectFewerSingletons(0u34f,0u200c,0u200d,0u200e,0u200f,0u2028,0u2029,0u202a,0u202b,0u202c,0u202d,0u202e,0u2061,0u2062,0u2063)
SelectFewerSingletons("uni3000.vert")
Clear()
初回
- ↑を適当な名前をつけて拡張子「pe」で保存。
- 「ファイル>環境設定>スクリプトメニュー」で1のスクリプトを指定。
- 「編集>選択>空白グリフ」で空白文字を選択。
- 「ファイル>スクリプトメニュー」で2で指定したスクリプトを実行。
次回からは3と4でOK。
fontforgeの機能で空白文字を選択した後、必要な空白(スペース)をなるべく除外して削除しています。
too many argumentsと言われちゃいましたので3回に分けて除外してます。
これ抜けてるぞというのがあったら教えて頂きたく。
参考
メタ坊主さんのコメントのお陰で空白グリフ選択に気づけました。