「おまえ俺のかわりに記事書け」
なに言ってるのよこのはげ
やだごめんなさい聞こえちゃったぁ?ぱそ美🌺ちゃんでぇ〜っす💞!うふふっ
なんかぁそおゆぅ訳だから書きまぁ〜っす!
とりあえずぅsymbol-shoestringの導入方法はここでは割愛しまぁすえへへぇ
symbol-shoestringのばぁじょんは 0.1.0で〜すっ
shoestringでのぉどを建てる💞
まずはぁ ディレクトリをつくりまぁす
でぇ そこに入りまぁす
mkdir pasomi
cd pasomi
python3 -m shoestring.wizard
しゅ〜すとりんぐうぃざぁど起動なの
じゃ🌺はじめるの
とりあえずのぉどは出来上がったわ💞
だっけどぉ
transportのあかうんとだけはぁ全然ちがうアドレスなのぉ
うぃざぁどでtransportだけが入れられないの
だからねっ?
こっこからぁ
keys/cert
をまるごと捨てちゃえ!えいっ💗
rm -rf keys/cert
捨てちゃったkeys/cert
の代わりに
bootstrapで建ててるのぉどのぉ
target/nodes/node/cert
ディレクトリをぉ?
keys/cert
とそっくり入れ替えちゃいます!
scp -P ##### -r #####@pasomi.net:~/symbol/target/nodes/node/cert ~/pasomi/keys/
👆ここはね?いろんなやり方があるからぁ
自分のやりやすいやり方でいいよ!
あたしの場合はぁ scpこまんどを使ったのぉ
それでね?
この中にca.cert.pem
って言うfileがあるんだけどぉ
これをね?ca.crt.pem
って名前に変えちゃいますの
mv keys/cert/ca.cert.pem keys/cert/ca.crt.pem
metadata.yml
は不要なんだけど削除してもしなくてもいいよ!
もぉこれでぇ🌻のぉどは完成ね!
じゃ
のぉど🌺きど〜お!
docker-compose up -d
みてみてぇ🌻うえのが?しゅ〜すとりんぐのぱそ美ちゃんでぇ
したのが🌺あたし🌺ね?
nodePublicKey
が transportの公開鍵なんだけどっ
おなじになったよっ💗うふふっうふふっ
どぉお?同期が進むと委任がちゃあんと帰ってくるんだよ
えっへん!
🌺おまけ🌺
shoestringはねぇ?メタデータが簡単に入れられるからぁ?つかってね
メタデータはぁ?こんな風にして見れるよっ🌻
curl localhost:3000/node/metadata
完璧ねっ?💣って思ったんだけどぉ
じゃ〜healthcheckしてみましょおねっ
python3 -m shoestring health --config shoestring/shoestring.ini --directory .
えっえっ?💣どぉいうことぉ?いやぁん💦
おとぉさんが言うにはぁ
「これはあくまで暫定的なしかも邪道な方法なのでお薦め出来ん
この nodeに shoestring.wizardの upgradeと
renew certificatesを試したが失敗した
コマンドの upgrade命令も通らんかった
これらの作業または命令を実行したら 二度と起動しなくなるのだ
やはりこの方法はむりやりなやり方である
この nodeは 自然同期で委任者は復活するし bootstrapで建てた nodeからの harvesters.datはしっかり載るし harvestも発生するが するが
この nodeに対して直接委任が出来ないのだ 委任解除は出来る
これは言わば キメラである まともな方法の確立を待とう はっはっは」
...なぁ〜んて言ってるのぉ💢なんなのよぉそれぇ
あたしに記事書かせといて置きながら笑ってるんじゃないわよこのはげおやじ💢
なので
試してみたいって人は?てすと的にね💗っ うふふっ💞
🦌🎅🎀🍗🎄🔔もぉすぐめりぃくりすますっっ🔔🎄🍗🎀🎅🦌