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💣symbol-shoestringでbootstrapで建てたのぉどのあかうんとを(むりやり)せっていするの💣

Last updated at Posted at 2023-12-21

「おまえ俺のかわりに記事書け」
なに言ってるのよこのはげ

やだごめんなさい聞こえちゃったぁ?ぱそ美🌺ちゃんでぇ〜っす💞!うふふっ
なんかぁそおゆぅ訳だから書きまぁ〜っす!

とりあえずぅsymbol-shoestringの導入方法はここでは割愛しまぁすえへへぇ
symbol-shoestringのばぁじょんは 0.1.0で〜すっ

shoestringでのぉどを建てる💞

まずはぁ ディレクトリをつくりまぁす
でぇ そこに入りまぁす

mkdir pasomi
cd pasomi
python3 -m shoestring.wizard

しゅ〜すとりんぐうぃざぁど起動なの

18.png

じゃ🌺はじめるの

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いっちだんらくぅ🌻

とりあえずのぉどは出来上がったわ💞

だっけどぉ
transportのあかうんとだけはぁ全然ちがうアドレスなのぉ
うぃざぁどでtransportだけが入れられないの
だからねっ?

こっこからぁ
keys/certをまるごと捨てちゃえ!えいっ💗

rm -rf keys/cert

捨てちゃったkeys/certの代わりに
bootstrapで建ててるのぉどのぉ
target/nodes/node/certディレクトリをぉ?
keys/certとそっくり入れ替えちゃいます!

scp -P ##### -r #####@pasomi.net:~/symbol/target/nodes/node/cert ~/pasomi/keys/

👆ここはね?いろんなやり方があるからぁ
自分のやりやすいやり方でいいよ!
あたしの場合はぁ scpこまんどを使ったのぉ

それでね?
この中にca.cert.pemって言うfileがあるんだけどぉ
これをね?ca.crt.pemって名前に変えちゃいますの

mv keys/cert/ca.cert.pem keys/cert/ca.crt.pem

13.png

metadata.ymlは不要なんだけど削除してもしなくてもいいよ!

もぉこれでぇ🌻のぉどは完成ね!
じゃ

のぉど🌺きど〜お!
docker-compose up -d

16.png
みてみてぇ🌻うえのが?しゅ〜すとりんぐのぱそ美ちゃんでぇ
したのが🌺あたし🌺ね?
nodePublicKeyが transportの公開鍵なんだけどっ
おなじになったよっ💗うふふっうふふっ

どうき中なんだけどぉ
これみてっ?
17.png

どぉお?同期が進むと委任がちゃあんと帰ってくるんだよ
えっへん!

🌺おまけ🌺
shoestringはねぇ?メタデータが簡単に入れられるからぁ?つかってね
メタデータはぁ?こんな風にして見れるよっ🌻

curl localhost:3000/node/metadata

14.png

完璧ねっ?💣って思ったんだけどぉ

じゃ〜healthcheckしてみましょおねっ

python3 -m shoestring health --config shoestring/shoestring.ini --directory .

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えっえっ?💣どぉいうことぉ?いやぁん💦

おとぉさんが言うにはぁ

「これはあくまで暫定的なしかも邪道な方法なのでお薦め出来ん
この nodeに shoestring.wizardの upgradeと
renew certificatesを試したが失敗した
コマンドの upgrade命令も通らんかった
これらの作業または命令を実行したら 二度と起動しなくなるのだ

やはりこの方法はむりやりなやり方である

この nodeは 自然同期で委任者は復活するし bootstrapで建てた nodeからの harvesters.datはしっかり載るし harvestも発生するが するが

この nodeに対して直接委任が出来ないのだ 委任解除は出来る

これは言わば キメラである まともな方法の確立を待とう はっはっは」

...なぁ〜んて言ってるのぉ💢なんなのよぉそれぇ
あたしに記事書かせといて置きながら笑ってるんじゃないわよこのはげおやじ💢

なので
試してみたいって人は?てすと的にね💗っ うふふっ💞

🦌🎅🎀🍗🎄🔔もぉすぐめりぃくりすますっっ🔔🎄🍗🎀🎅🦌

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