( ノД`)シクシク…
まぁこんなサジェストは置いといて、QiitaでWeb3関連の記事をあさっていたことろプロテウス効果という単語が気になったので調べてみました。
ネットあるある(?)
狭義ではVRC、広義ではどう森まで含むメタバースではほとんどの人がオリジナルのアバター、すなわちゲーム内での分身を作っているわけです。そのアバターを使うことによって得られる心理効果を指すようです。
またこのように解説されていました。
オンラインアバターという自己表現手段が最近生まれたものなので、研究されるようになってまだ日が浅い心理学現象である。 しかし、自己効力感(Self-efficacy)とメタ認知(Metacognition)との相互作用という意味では類似のものは古くから指摘されている。 ビジネスの場合は例えば高いスーツを着て自分に自信を持つのはこの現象に近い。 また、アメリカテキサス大学のダニエル・S・ハマーメッシュ教授は「見た目と年収」の関連性を研究し、相関関係があることを指摘している。
なんかこうバ美肉と同じようなスタンスを個人的に感じます。
ただ上記の指摘や画像のサジェストのように悪い影響も懸念されているようで...まぁ新技術でもあるのでまぁ致し方なしですね(;^_^A
でもこんな評判を覆せるよう私も開発をがんばります。
短いですがこれで失礼...