参考動画
もっと伝わるコミュニケーション術 -プレゼン編-
上記見て学んだもの
備忘録として、()内は主観
(認識していなかった大事なこと)
・プレゼンは、何のためか、何を伝えるか、どうやって伝えるかの3層がある。
・ビジョンは確定しぶれないことが大事→「プレゼン終了後、聴衆にどうなってほしい?」
・プレゼンは相手に行動させるためにするべし(未来を語る)
→資料は過去のものが多く、「これを聞いたあとに、何をすれば良いのか」が欠けやすい
→報告であればメールで十分
・プレゼンの「核」は、聴衆がプレゼンの後で、他の人にワンセンテンスで内容を説明出来るもの
→聴衆がプレゼンの後で、他の人にどうしても教えたくなってしまうもの
・自分ならではの「核」を作ること
・フィラーと呼ばれる口癖には気を付ける。
→「えーっと」の多用や
→「基本的に」のあとに続く言葉のほうが複雑な話をしていたり
→「要するに」のあとのほうが要していない長い話だったり
→→口癖を気にする余裕を持つ
(認識していた大事なこと)
・伝達しやすいよう、とにかくシンプルであること
・言葉のバリエーションを増やす
→「簡単に」という言葉を、「少ないステップで」「ワンクリックで」「この画面だけで」「シンプルに」と
(難しかったところ)
・アクションを明確にする
→「誰が、何を、いつまでに」
→求められる結果、効果を示す
→「当事者意識」を持たせる表現を使う
(スライドの作り方で)
・スライドでのアニメーションは、必要以上にはせず、視点誘導に。
・色遣いはシンプルに。(赤や黄色は、警告色でもあるので強い意味合いとして感じられてしまう)
・文字を「閉じ込める」ことでインパクトを増す。→windows 10のタイルアイコンのように
・視点誘導は、→か↓が見やすい。(ピラミッド型など、↑に視点が行く例外ケースもある)
・スライド作成で詰まったら、画像検索をするとイメージが膨らみやすい。英単語だとよりキーワードに近くなる。
・最後に「トドメ」のスライドで印象づけ。
→時間調整のためや、途中から来た人にも伝えられる。
(初めて顔を合わせる方へのプレゼン・・)
・ここらは省略・・。
・何もしていない時の手のポジションを決めておく
・口角を下げるのはダメ絶対。
・手の動きは重要
(面白かった知識)
・ヒトラーはプレゼンがすごくうまい人。「労働者に仕事とパンを」を言い続けた。
→彼についていくと仕事があり、食事がもらえる状態になる。