1. 起動オプションから指定
FastAPIでホットリロードを有効にする方法を調べると、大体こんな感じで起動オプションを設定する方法が出てきます。
$ uvicorn main:app --reload
2. uvicorn.run()で指定
コマンドラインからではなく、コード上でホットリロードを指定するには以下のようにreload=True
を追記します。
main.py
if __name__ == '__main__':
uvicorn.run("main:app", port=8000, reload=True)
ちなみにアクセスログの設定はaccess_log=True/False
とすれば良いそうです。
そのまま立ち上げればOKです。
$ python main.py
uvicorn
パスが通らない環境(windows)等ではこの方法が良いのではないでしょうか。
参考文献
https://www.uvicorn.org/settings/
https://zenn.dev/satto_sann/articles/b405ca8961d70fac99ff