Master_Host : マスタのホスト名
Master_User : マスタへの接続に使用するユーザー名
Master_Port : マスタのポート番号
Connect_Retry : マスタと接続出来なかった場合にスレーブが再接続を試みるまでの待機秒数
Master_Log_File : スレーブのI/Oスレッドが現在処理中のマスタのバイナリログ・ファイル名
Read_Master_Log_Pos : I/Oスレッドが読み込んだマスタのバイナリログの位置
Relay_Log_File : スレーブのSQLスレッドが現在処理中のスレーブのリレーログファイル名
Relay_Log_Pos : SQLスレッドが実行完了したスレーブのリレーログの位置
Relay_Master_Log_File : SQLスレッドが最後に実行したクエリが記録されていたマスタのバイナリログファイル名
Exec_Master_Log_Pos : SQLスレッドが最後に実行したクエリのマスタのバイナリログでの位置
Slave_IO_Running : スレーブのI/Oスレッドが稼働中か
Slave_SQL_Running : スレーブのSQLスレッドが稼働中か
Replicate_Do_DB : レプリケートするように指定されているDB名
Replicate_Ignore_DB : レプリケートしないように指定されているDB名
Last_Errno : 最後に実行したクエリのエラー番号。「0」なら成功
Last_Error : 最後に実行したクエリのエラーメッセージなど。空文字はエラー無し
Skip_Counter : 最後にSQL_SLAVE_SKIP_COUNTERを使用した時の値。使用がなければ「0」
Relay_Log_Space : 存在するリレーログファイルのサイズ。単位はバイト
Seconds_Behind_Master : I/Oスレッドに対してSQLスレッドの処理がどのくらい遅れているかを示す。単位は秒。マスタとスレーブとの間のネットワークが十分に早い状況下ならば、マスタに対してスレーブがどのくらい遅延しているかの指標になる。
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