この記事にあるように、受験料が安いベータ試験の存在を知り、試験 PL-100: Microsoft Power Platform App Maker (beta)を申し込みました。
このベータ試験の受験料は、4643円でした。
Power Platform
Power Platform は Power Apps、Power Automate、Power BI でデータの収集から解析・予測までロー コーディングで実現するプラットフォームです。Microsoft Office を使い慣れたユーザーであれば、新しい業務アプリケーションの構築を容易に行うことができます。
Microsoft Power Platform
勉強の方法
焦げlog(kogelog)様のMCP「PL-100 : Microsoft Power Platform App Maker (beta)」が受験可能になりました記事が大変参考になりました。
MS Learnのラーニングパスは、ほとんど日本語化されていましたが、ほとんど取り組む時間が取れなかったです。
受験後の感想
今回のベータ試験は後日に結果を通知してくれるそうです。
素直な英語でちゃんと読んでいたら解答できる問題が多かった印象です。
しかしながら、MS Learnのラーニングパスがほとんど出来ていなかったので、散々な点数になっていると思います。
日本語化された際には、合格できるように少しずつ取り組んでいきたいです。