React Router
設定方法
#pagesフォルダを作成
pagesフォルダ内にホームとなるindex.jsを作成。
このページの他に必要なページを追加していく。
#src/index.jsを確認
srcディレクトリ直下のindex.jsにRoutrとpages内のコンポーネント達をインポートしていく。
Routerタグ内にRouteタグを追加。
Routeタグでpathと対応するコンポーネントを記述。
常に表示されているheaderコンポーネントなどはRouteタグの外側に。
urlに応じて内容が変わるようになる。
#useStateの使い方
import React, { useState } from 'react';
export default function () {
const [count, setCount] = useState(0);
return (
<div>
<p>You clicked {count} times</p>
<button onClick={() => setCount(count + 1)}>
Click me
</button>
</div>
);
}
React公式から具体例。
useStateはフックの一つ、「ステートフック」と呼ばれる。更新するまではstateの値はReactが持っていてくれる。
##stateの宣言
import React, { useState } from 'react';
まずuseStateをReactからインポート
const [count, setCount] = useState(0);
countという名前のstate変数(この変数を更新するのはsetCountという関数)を宣言
useStateの引数には初期値を渡す。stateの中身は何でもいい。
##stateの呼び出し方
<p>You clicked {count} times</p>
クラス内だとthis.state.countと書くところ{count}で済むのが画期的
##stateの更新
<button onClick={() => setCount(count + 1)}>
Click me
</button>
クラスだったらthis.setState()
を呼び出して長くなる。画期的