プログラマたるもの、いつまでもプログラマでいたいものです。60歳を超えてもプログラミングしてたいなーと日頃から思っているところ、lifehackerさんで次の記事をみつけたので、アレンジしてみました。
オリジナルの記事:65歳を過ぎても脳機能は20代、「スーパーエイジャー」たちが習慣にしているアクティビティ4つ
1. 新しいガジェットを買う
今まで見たことのないガジェットを選び、家族や友人や同僚の前で機能を使いこなしてるのを見せつけることを目標にしましょう。他の人に先を越されないようにすれば、自分へのプレッシャーがさらに増します。
2. 未知の言語を学ぶ
知らない言語ならhello worldを書くとこまではやってみましょう。言語の特徴を学ぶのは良いことです。少し知っている言語なら、もう一段上のレベルまで上達するようにしてもいいでしょう。
よく知っている言語なら、その言語が使われている動作するアプリケーションで休暇を過ごすことにするなどして、それがrubyでコードを書かれていても、自分はそれをpythonで書いてみる事に挑戦してみましょう。
3. top coderなどに参加する(難易度の高い他のイベントでも可)
自分の限界まで挑戦できるtop coderなどに参加しましょう。翻訳環境も整える事も必要ですが、問題を理解するのに30分かかってもいいのです。それならば、5分でコードを書いて実行してみましょう。
4. 人前でパフォーマンスする
周囲の人に学んだ事をプレゼンしてみましょう。
周囲に適切な人がいないなら、qiitaやはてなブログを書き、ソースコードをgithubで公開する事に挑戦してください。ここで覚えておくべきことは、何であれ自分にとって大きな挑戦でなければならないということです。難しくもなければ背伸びをする必要もないことなら、全然効果はありません。
うーん。身内からほとんど[プログラマが知るべき97のこと]
(https://ja.m.wikisource.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%81%8C%E7%9F%A5%E3%82%8B%E3%81%B9%E3%81%8D97%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8)のパクリだという指摘が…。