未来電子テクノロジーでインターンをしている秋吉です。
普段はマーケティングチームでライティングしつつ、プログラミングコースでカリキュラムを用いて学習しています。
今までQiitaの記事は何もわからないなりに読んだりしていたのですが、Markdown記法で書かれていたことも知りませんでした。(この記事もめちゃくちゃ書き方みながら書いてます)
今回はカリキュラムで学んだprogateでHTML&CSS初級編を復習した感想について書いていきます。
また、この記事はプログラミング初心者が書いているため、内容に誤りがあるかもしれません。
もし、誤りがあれば修正するのでどんどん指摘してください。
#####実は復習
progate自体は、未来電子でプログラミングインターンをする前から利用していました。
初学者向けのサービスということもあり、楽しく学べる仕組みがあるところと、スライド学習で自分のペースで見返したりできるところが気に入っています。
始めたのが春休みだったので時間もあり、長くて五時間くらいパソコンの前にいることもありました。
私は一番最初にHTML&CSSを学習していたので、現時点ではクリア済みになっています。
そういった理由から、今回の学習は復習ということになります。
#####忘れていること多すぎな件について
人間は忘れる生き物です。
エビングハウスの忘却曲線によると、学んだことは何もしなければ六割忘れていく仕組みのようです。
これを復習で定着させるのですが、私がHTML&CSSの初級編をクリアしたのは三月末くらいのこと。
情けないことに、二か月間復習なしでいたものですから、忘れているところも……。
- HTMLの全体構造
- paddingとmargin
主にこれらをだいぶ忘れていたので復習しました。いや全体構造大事だろ、という話ですが、本当にやらないと忘れます。
特に、HTMLの全体構造における<head>
要素(webページの設定を書くので、サイト上では表示されない)と、HTMLの<header>
要素(画面の上のほう、例えばQiitaのホームやコミュニティのメニューがあるところ)は字面が似ているだけに一瞬どっちがどっちかわからなくなることがありました。
paddingとmarginは、ざっくり「余白を作る」とだけ覚えているとアレ……?となりました。あたりまえ体操。
ざっくりいうと線とか図形の内側に余白を作るのがpadding、外側に余白を作るのがmarginなのですね。覚えた。
####まとめます
このブログを書いていて、そういや一番初めにやったときもpaddingとmarginで混乱していたな、と思い出しました。
元の理解がしっかりできていなければ忘れて当然ですよね。
今回の復習でしっかり潰せたはずなので、これからも頑張って復習と学習のサイクルを回していきます。
勉強をやってるだけなのではダメなので実践も。サイトの写経とかチャレンジしたいです。