#OSS活用勉強会でQiita入門というMarkdown勉強会に参加してみたので、自分でもちょっと書いてみた。
##まずは自己紹介など・・・
Qiita初めての記事は、Qiita入門イベントに参加してみたレポートになります。
あ、申し遅れました。長野県伊那市で電子黒板の販売や、ネットワーク構築などを生業とする会社の一人親方なんぞしている「鄭 喆敏(てい あきとし)」と申します。
1973年8月生まれの在日コリアン3世(但し日本語しか喋れません)
そう、今世間で「氷河期世代」とされている40代後半の人間です。
某書店員・某家電販売員・某カメラメーカー修理センター電話対応員・某カメラメーカー修理センター作業員~~(MOドライブとか音楽プレイヤーとかの修理してました)という職歴を経て、伊那市の公立校(小中21校)でのPC更新計画策定に関わり(iPad大量導入へと繋がります)教育ICT分野にコミットし始めました。その活動の中で、ブームになり始めたIoTと関わるようになり、それと同時に地方でのエンジニアの圧倒的な少なさに直面。それを解決すべく(今から考えるとかなり無茶してますが)~~2017年から地元で、「IoTで地域課題解決にチャレンジ」を掲げハッカソンの開催などを行っています。(2019年は諸事情により開催できず)
現在は、CoderDojo伊那のチャンピオン(代表の意味)をやったり、「Code for」の地元ブリゲード(消防団 ここでは地方組織の意)立ち上げ準備をしています。
##今後どうするか・・・
今後はあくまで地元を拠点に、IoTやAIの活用の追求・地域に眠る様々な情報のオープンデータ化や活用、地域全体の情報リテラシーの底上げなどに係るあらゆることに関与していこうとしています。