公式ドキュメントはnpmでの作り方が載っています。
でも、私はyarnで管理する方が安定しました。
下の方にyarnでの作り方を書いてます。
npmの場合
npx create-react-app プロジェクト名
cd プロジェクト名
npm start
1行目:Reactアプリを作成するフォルダの指定
2行目:フォルダ移動(パッケージ管理npmは自動でインストールされている)
3行目:ローカルサーバーを立ち上げ
「npm start」から抜け出すのは、「Ctl + c」
npm install -g npm
npm init
npmを最新アップデートしておく
npm install --save react-modal @types/react-modal
npm i axios
npm install react-icons
npm install react-scroll
npm install -D tailwindcss postcss autoprefixer
npx tailwindcss init -p
コンポーネント類インストール
▶デプロイ(サーバーにアップロード)する前
npm run build
npm run deploy
1.ソースコードを表示用に吐き出す
2.指定のURL(package.json内)にデプロイする
yarnの場合
yarn create react-app プロジェクト名
//ts
yarn create react-app --template typescript
1.javascript
2.Typescript
yarn upgrade
yarnを最新アップデートしておく
▶yarnをグローバルインストしておく方法
yarn add -g create-react-app
//js
create-react-app プロジェクト名
//ts
create-react-app プロジェクト名 --template typescript
cd プロジェクト名
yarn start
1.yarnをグローバルインスト
2.jsで作成の場合(2でやる場合は3はしない)
3.tsで作成の場合(3でやる場合は2はしない)
4.フォルダ移動
5.ローカルサーバーを立ち上げ
yarn add パッケージ名
パッケージインスト
package.jsonの中