"READMEが無ければ、プログラムもまた存在し得なかっただろう"
-- A.S --
##この記事の対象者・目的・意味
対象:README.mdを書かない、書いた事が無い人
結果:READMEが書けるようになるかも
時間:5分
※上記に当てはまらない人、普通に書く人は見るだけ無駄
##参考
わかりやすいREADME.mdを書く
わかりやすい README 駆動開発
##最初に、README.mdを書くメリット
- ツールを作る上で必要な機能を確認できる(先に書く場合)。
- 自分の作ったツールを再確認、再認識できる。
- 他者
- 使ってくれる人が増える、充実したREADMEは信頼の証
##何を書くか
最低限これを書いておけば良いと思う。
- Name : 名前
- Description : 説明。簡潔に何ができるかを伝える。
- status : ステータス、信頼度。
- QuickStart : 導入の手順。
- Usage : 使い方。クイックスタートとまとめても良き。
- Licence : ライセンス情報。
- Author : 作者。
その他、DEMOやFeatureなど、ものに応じて書き連ねる事がbetter。
ツールに持たせる名刺や説明書だと思ってる。
##まとめ
せっかく何か作るなら第一印象も良くした方がいいよね。
というのがREADMEの役目。
まあREADME書くのにもデザインセンスいるよねー。
雑でもいいから書いてみよう!そのうちいい感じになるよきっと!
Qiitaに記事書くのも大変!だっる!!