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Sign in with Apple のガイドライン

2019年9月12日、Sign in with Apple に関するガイドラインが追加されました。ので訳しておきたいと思います(訳が変なところあったら編集リクエストお願いします)。

要約

  • 新規アプリは今日からこのガイドラインを守ろう
  • 既存アプリは2020年4月までにこのガイドラインを守ろう
  • 自社独自の認証システムのみ使っている場合は対応しなくてもOK
  • ガイドラインを守って Sign in with Apple のボタンを使ってね

Sign in with Apple に関する News and Updates

News and Updates より

すでに発行済の Apple ID を使って、ユーザがアプリやウェブサイトに簡単にサインインできるようになります。Sign in with Apple はプライバシーやセキュリティに関する機能が備わっており、アカウントを作成したりサインインしたりするにも、アプリを素早く簡単に操作してもらうにも、優れた方法だと言えます。すべてのアカウントは優れたセキュリティにより2段階認証で保護されており、Apple と言えどもアプリやウェブサイト上でのユーザの行動を追跡することはありません。

Sign in with Apple を使う必要がある場合の基準を App Store Review Guidelines で公開しています。今日から App Store に新規アプリを提出する場合はこのガイドラインに従う必要があります。既存アプリは2020年4月までに従う必要があります。また、ウェブサイトや他のプラットフォームで Sign in with Apple を使う場合のガイドラインも公開しています。

Sign in with Apple 部分の iOS レビューガイドライン

4.8 Sign in with Apple より

サードパーティのログインサービス、もしくは ソーシャルログインサービス( Facebook ログイン、Goole サインイン、Twitter サインイン、Linked-In サインイン、Amazon ログイン、WeChat ログインなど)のみを使ってユーザの設定、プライマリアカウントの認証を行うアプリは、Sign in with Apple も提供しなくてはなりません。プライマリアカウントとは自分自身を識別したり、サインインしたり、ある機能や関連サービスにアクセスするためにアプリ内で開設するアカウントのことを指します。

以下の場合、Sign in with Apple は必要ありません。

  • 自社独自のサインアップ、サインインシステムのみを使用している場合
  • すでに存在する教育、エンタープライズアカウントでサインインする必要がある、教育、エンタープライズ、ビジネスアプリの場合
  • 認証手段として、政府、業界が支援する国民認証システムや電子 ID を使うアプリの場合
  • サードパーティサービスのクライアントであり、コンテンツにアクセスするには直接メール、ソーシャルメディア、他のサードパーティアカウントにサインインする必要があるアプリの場合

他のプラットフォームやウェブサイトでのガイドライン

Usage Guidelines for Websites and Other Platforms より

Sign in with Apple は iOS、macOS、tvOS、watchOS で使うことができます。加えてどのブラウザでも動作可能であり、ウェブサイトやアプリにおいても統合的に扱うことができます。ユーザはアクセスするサービスに関わらず、アカウント作成やサインインを簡単に行うことができるようになります。ウェブサイトやアプリを計画、開発する時は、これらのガイドラインを念頭に置いてください。

Sign in with Apple JS

もし App Store であなたのアプリが Sign in with Apple を有効にしているなら、関連する他のウェブサイトやアプリで Sign in with Apple JS(システムが提供する JavaScript の API)を提供することをおすすめします。この API を使用するには、App Store にアプリが存在する必要があります。

-> Learn more in Developer Account Help

デザイン

ウェブサイトやアプリもアカウント作成、サインイン体験に関するデザインガイドラインに従う必要があります。また、Human Interface Guidelines に記載されている Sign in with Apple のボタンを使う必要があります。

禁止されているユースケース

以下のサービスの場合、Sign in with Apple をウェブサイトやアプリに組み込むことはできません。

  • 法律に違反している、または法的要件を順守していない
  • 以下に関連するサービスや取引
    • タバコやタバコ製品
    • 銃器、武器、弾薬
    • 違法薬物や、非合法的と定められている規制物質
    • 消費者の安全を脅かすアイテム
    • 違法な活動に使用されることを意図したアイテム
    • ポルノ
    • 偽造品や盗難品
  • 主に麻薬や性的指向が絡むアイテムやサービスを提供
  • 人種、年齢、性別、性同一性、民族、宗教、性的指向をもとに憎悪、暴力、不寛容さを助長
  • あらゆる種類の詐欺に関与
  • 他者の知的財産、パブリシティ、プライバシーを侵害
  • Apple やその他の製品を模造して見せたり、軽蔑的に見せる

また、ユーザが自発的にアカウントを発行したりサインインしたりする以外の目的で、アプリやサービスに Sign in with Apple の API を使うことはできません。

Apple はいつでも理由の如何を問わず、ウェブサイトやアプリの Sign in with Apple を無効にする権利を有しています。

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