プログラミングではなく関数ですが、
打ち込みの時間短縮かつ正確性を少し上げることが出来たので、
記録しておきます。
郵便番号と住所の不一致が何件か見つかったりしたので、
会社の事務の人にも便利なはず。
今回は、はがき印刷ウィザード用の住所録名簿の打ち込み作業で使用しました。
ここの 郵便番号欄と住所_1欄を同時に入力する小技。
2ステップだけです。
①郵便番号欄に関数を入力(連続データを作成しておく)
PHONETIC(指定セル)
→変換前の入力文字を表示
ASC()
→半角で表示
②住所_1欄に郵便番号を入力し変換する
全角でも半角でもOK
※全角の場合は変換時にスペースキーではなく変換キー使用