今回は、JS側での消費税計算をする関数を作り、それを表に出力できるようにしました。
HTML側
index.html
<table class="tax-answer" id="tax-answer" border="1">
<caption>結果一覧</caption>
<tr>
<th>何月何日</th><th>式</th><th>結果</th>
</tr>
<tr>
<th>データ</th><th>データ</th><th id="total1">データ</th>
</tr>
<tr>
<th>データ</th><th>データ</th><th id="total2">データ</th>
</tr>
</table>
今回は、結果の欄に出力できるようにしていきます。
index.js
const tax = 0.1;
function totalTax(taxNot) {
const total = taxNot + taxNot * tax;
return total;
}
document.getElementById('total1').textContent = totalTax(3000);
document.getElementById('total2').textContent = totalTax(400);
document.getElementByIdでHTMLのid属性を取得します。そして、textContent( これは開始タグから終了タグまでを書き換えてくれます)にtotalTax(値);で関数を呼び出し、代入します。
これで、データを書き換えることができました。
今回の場合は、ユーザーが計算した値を計算したいので、入力イベント発生から書き換えて行きます!