今回はJSでのアラートボックスとダイアログボックスについて学習していきます!
アラートボックス▶ユーザーへの確認や注意喚起のために使われます。
ダイアログボックス▶ ユーザーへの確認と注意喚起のために使われるが、ボタンの情報を受け取ることができます。
index.js
<script>
'use strict'
alert('シャットダウンしますか??');
const answer = confirm('削除しますか??');
if (answer) {
document.write('削除しました');
} else {
document.write('キャンセルしました');
}
</script>
ここで注意なのは、このダイアログボックスはCSSで装飾することができません。
あくまで、ユーザーに注意喚起をする目的になっていいます。
CSSでデザインする場合は
モーダルウィンドウを作ります。
次の記事でモーダルウィンドウを作って行きたいと思います👌