今回は配列の繰り返し処理のforEach文について学習していきます。
まず、一般的使わえる繰り返し分は以下になります。
index.js
<script>
'use strict'
const cities = ["東京", "大宮", "横浜"]
for (let i=0; i<cities.length; i++) {
document.write(city[i]);
}
</script>
*length ▶主に文字列の長さや配列の要素数を取得することができるプロパティになります。
この記述でもいいのですがもう少し簡単に書くことができます。
index.js
cities.forEach((city,index) => {
document.write(`都市${index}: ${city}`);
});
forEachの引数には、cityとindexを入れました。
そして下の方でそれぞれを呼び出してもらいます。
要素の数がなくなるまで、繰り返し処理することができます👍