git alias設定

他にもあるけど以下の設定は多用する。
なお、hubがインストールされている前提。

~/.gitconfig

[alias]
  see=!hub browse -- pull/$(git symbolic-ref --short HEAD)
  d = !git branch --merged | grep -vE '^\\*|master$|develop$' | xargs -I % git branch -d %
  end = !"f() { git checkout $1; git pull; git d; }; f"
  pro = !git push -u origin $(git symbolic-ref --short HEAD) && git see

git end

一番使うのはgit end developとかgit end master。
どういう挙動になるかというと、git end masterの場合masterブランチにcheckoutした後、マージされたブランチを消す。これでgit branchなどで余計なブランチが表示されなくなるので便利。

git pro

hub pull-requestでエディタでPRできるけど、自分はフロントエンドエンジニアでPRにスクショを貼るとかするのが多いのでGitHub上で編集したい。
git proすると、今いるブランチの内容がpushされた後ブラウザでPRのページが開く。プルリクエストを送るときは基本これを使っている。

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他に便利なalias設定があれば教えてくだい