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1周目ーrailsチュートリアル第1章

Last updated at Posted at 2021-07-31

#目次
1.はじめに
2.大まかな流れ
3.用語のまとめ
4.感想
5.おわりに

#1. はじめに
前回の続きです。

progateのweb開発パスをクリアしようと思ったらHTML中級編は有料であることが判明。
そのままrailsチュートリアルへ進み、このタイトルとなります。
どのように記事をまとめればいいのか、迷走中。

自分の勉強、方向性はチュートリアルを1周後、プロゲートやrailsの有料サポートを受けるか考え中。
railsチュートリアルでは、どこまで理解したのかグラフ化できるようなサポートもあるようで
さらっと流れを掴んだあとに有料へするか否かを決めます。

#2. 大まかな流れ

  • hello worldをローカルサーバで表示
  • git/githubの操作
  • herokuへデプロイ
  • これらの一連の操作、環境はcloud9(AWS)で行う。

#3. 用語のまとめ
#4. 感想
github,AWS,herokuはある程度触っておかないと少しむずかしい、敷居が高い印象。

cloud9設定時にrootユーザーでログインすると、
IAMユーザーへ変更するようにと警告が出てしまうが、
チュートリアルをよく見るとrootで問題ないとのことでそのまま進める。
自分のローカルPCで環境変数などの書き換えをせず、
Ruby、rails、herokuのインストールなどを
全てcloud9(ブラウザ)上で完結できてしまい、感動を覚える。

無事にアプリケーションまでインストール設定とローカルサーバの立ち上げまで完了。
それらのソースコードをgit/githubにてバージョン管理。

半年間ではGitHubDesktopでしか操作をしておらず、
コマンドライン上での操作は結構、新鮮であった。
branchではなく、

checkout -b ブランチ名

とブランチが作成されるので
今までのGitHubDesktopのような流れをイメージすると少し工程が違い少々手間取った。
branchでもいけるが何が違うのだろうか?

最後の演習も
ローカルサーバーのデータ変更、herokuへのデプロイもコマンドであり手間取ったが
なんとか初日は終えることができたので、満足である。

##復習書きなぐり
ruby,railsをインストール後
アプリケーションの作成
rails 6.0.3 new hello_app

ローカルサーバを立ち上げてwebブラウザへアクセスできるか試す。
rails server(rails s と省略可能)

ローカルPC環境:3000port
cloud9:クラウドワークスペース上のウィンドウをクリック

MVCは後述。既にイメージは掴めている。

###git/github 後ほど別途まとめる。

Gitでパスワードを一定時間保持するように設定する
$ git config --global credential.helper "cache --timeout=86400"

リポジトリの再初期化
$ cd ~/environment/hello_app    # Just in case you weren't already there
$ git init

プロジェクトの全ファイルをリポジトリに追加
$git add -A

Gitにプロジェクトのファイルを追加すると、最初はステージング(Staging)という
一種の待機用リポジトリに置かれ、コミットを待つ。

現在のステータス確認
$git status

commitを使い、ステージングエリアで待機している変更を本格的にリポジトリに反映させる。
$ git commit -m "Initialize repository"

web上のGitHubで作成後、pushするとweb上のgithubへディレクトリなどが反映される。
$ git remote add origin https://github.com/<あなたのGitHubアカウント名>/hello_app.git
$ git push -u origin master

###ここからよく使う場面

ブランチの方法
$ git checkout -b 【ブランチ名】

$ git branch
  master
* 【ブランチ名】

変更があればstatusで確認。
$ git status

commit -aですべてのファイルをへの変更を一括でコミット
$ git commit -a -m "変更した点を記述する"

margeにてmasterブランチへ変更点をmargeする
$ git checkout master
$ git merge ブランチ名

merge後はブランチを削除
$ git branch -d ブランチ

$git push
これを実行することによりGitHubのコントリビューションを更新することができる
通称、草を生やす。

herokuも同様にpushするとデプロイ上の画面も変更される
ローカルサーバのgitを更新してからではないとherokuのデータも反映することができない。

$git push heroku master

#5. おわりに
次回は第2章へ続く

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