#目次
1.はじめに
2.大まかな流れ
3.gitコマンドの一連
4.感想
5.おわりに
#1. はじめに
railsチュートリアルでGitコマンドをしばらく触っててある程度
push,branch,margeがわかってきたので一連の流れをまとめます。
前回
#2. 大まかな流れ
- 初期化後、Githubへアクセス
- リモートリポジトリへアップ
- ブランチ作成
- マージ
- ブランチ削除
#3. gitコマンドの一連
Gitでパスワードを一定時間保持するように設定する
$ git config --global credential.helper "cache --timeout=86400"
Gitリポジトリの初期化
$ git init
$ git add -A
まだステージングエリアで控えているので
リポジトリへ反映するためコミットする
$ git commit -m "Initialize repository"
変更点があればコミットする(-aはすべての変更、-mはコミットメッセージを追加)
全てのファイルで変更があったものをコミットメッセージとして実行する。
$ git commit -am "Improve the README"
GitHub上にリポジトリを作成、リモートにもpushする。
リモートリポジトリが作成されweb上に展開される(public or private)
$ git remote add origin https://github.com/<あなたのGitHubアカウント名>/sample_app.git
$ git push -u origin master
変更点があればコミットする(-aはすべての変更、-mはコミットメッセージを追加)
全てのファイルで変更があったものをコミットメッセージとして実行する。
$ git commit -am "Add hello"
$ git push
herokuを作成、gitのMasterブランチを元にherokuへデプロイする。
$ heroku create
$ git push heroku master
ブランチを作成 static-pagesはブランチ名
$ git checkout -b static-pages
ブランチへ変更点があったものをGitリポジトリへ追加
$ git add -A
$ git commit -m "変更点を記載"
$ git push -u origin ブランチ名
一度同じブランチでのpushが終われば
都度ブランチ名を記載せず、以下のコマンドで良い。
$ git push
mergeをする場合
$ git checkout master
$ git merge static-pages
ブランチを削除
$ git branch -d modify-README
リモートリポジトリをpushにて反映させて
リモートリポジトリの状態をherokuにもpushさせる
$ git push
$ git push heroku master
#4. 感想
railsチュートリアル第1章でgitコマンドを扱い第3章までで使い始めて
ある程度まとめれそうと思い作成。
だいぶGitHubDesktopとの流れが掴んできたのでこの調子で取り組んでいきたい。
#5. おわりに
第3章が終わればまとめに入る。