0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

2024年5月のGoogle利用規約改定についてようやく要約したかった

Last updated at Posted at 2024-09-25

皆さん、Googleの何かしらのサービスやシステムを使っていますか?
この記事を見に来られる人で使ったことが一度もないという人はとても貴重だと思います。
ということで5月ごろに下書きしていたこの記事をようやく要約しようと思いましたがやっぱりめんどくさくなった量が甚大ですのでとりあえずリンクをはっつけます。

市民Aにはこの程度の作業が可能です。

Google様 がユーザーに Google サービスを利用するうえで守ってほしいことを簡単にまとめたページ

各サービスの利用規約などのまとめ

一例として、以下のGmailの規約があります
自分なんかは知らんうんちに4つくらいアカウント持ってました

複数の Gmail アカウントの作成と使用
Google ポリシーを乱用する、Gmail アカウントの制限を迂回する、フィルタを回避する、またはその他の形でアカウントに設定された制約を逃れるために、複数のアカウントを作成または使用しないでください。たとえば、不正行為が原因で他のユーザーからブロックされた場合や自分の Gmail アカウントが無効にされた場合に、代替アカウントを作成して同様の行為に走ることは許されません。
また、自動化された方法で Gmail アカウントを作成したり、他者との間で Gmail アカウントの購入、販売、交換、再販売をしたりすることはできません。

他の例として、
Googleマップ登録への嘘情報や誹謗中傷などの目的であーだこーだするのはダメですよって話です。

たとえば、投稿や編集の内容は、実際の体験や情報に基づくものでなければなりません。意図的な虚偽情報の投稿、写真のコピーや盗用、話題に無関係なクチコミ、中傷的な表現の使用、個人攻撃、不必要または不正確なコンテンツなどは、すべてポリシー違反に該当します。Google では通常、違反と見なされるのが投稿の一部であったとしても、投稿全体(投稿された写真とそれに添えられたクチコミなど)が削除されます。許可されないコンテンツについて詳しくは、禁止および制限されているコンテンツをご覧ください。Google のポリシーや法律に違反していると思われる主観的なコンテンツ(クチコミ、メディア、場所に関する質問や回答など)またはプロフィールを見つけた場合は、不適切なコンテンツを報告し、修正するおよび不適切なユーザー プロフィールを報告するを参照して、適切に対応してください。

完走した感想ですが、
注意書きを記事にすることで誹謗中傷に乗っかる人なんかへの注意喚起になるのでヨシ!
要約したいなら今はもうAI利用すればよくないですか?
おっとこんなところにGoogle様のAIサービスが

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?