apt-mirror

apt-mirrorとは何か。

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apt-mirror is 何?
ググっても日本語のページにぶつからなかったのでまとめてみます。
英語も読めないんで、自分なりに翻訳してみます。

端的にいうと、
プライベートネットワーク内で建てたVMで、aptパッケージのダウンロード(及びインストール)をプライベートネットワーク内で完結したいときに使えるらしい。
(ローカルリポジトリサーバっていうやつだと思います。ミラーサーバとしてのパッケージ管理用パッケージなんすかね。)

パッケージの情報について。

ajitama@ubuntu-xenial:~$ apt show apt-mirror
Package: apt-mirror
Version: 0.5.1-1ubuntu1
Priority: optional
Section: universe/net
Origin: Ubuntu
Maintainer: Ubuntu Developers <ubuntu-devel-discuss@lists.ubuntu.com>
Original-Maintainer: Brandon Holtsclaw <me@brandonholtsclaw.com>
Bugs: https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+filebug
Installed-Size: 64.5 kB
Depends: adduser, perl-modules, wget, perl
Homepage: http://apt-mirror.github.com/
Download-Size: 13.5 kB
APT-Sources: http://az01.clouds.archive.ubuntu.com/ubuntu xenial/universe amd64 Packages
Description: APT sources mirroring tool
 A small and efficient tool that lets you mirror a part of or
 the whole Debian GNU/Linux distribution or any other apt sources.
 .
 Main features:
  * It uses a config similar to apts <sources.list>
  * It's fully pool comply
  * It supports multithreaded downloading
  * It supports multiple architectures at the same time
  * It can automatically remove unneeded files
  * It works well on overloaded channel to internet
  * It never produces an inconsistent mirror including while mirroring
  * It works on all POSIX compliant systems with perl and wget

以下は自分なりに概要をまとめたもの。(駄文)

Main features=主な特徴ですね。
* /etc/apt/sources.listと似たようなコンフィグ体型になるようです。
* 完全にプールに準拠しています(google翻訳)←poolっていうのは多分、XenialとかTrustyとかの単位だと思う…。LTSの単位というのであってるのかな…?
* マルチスレッドでのダウンロードに対応。(並行して複数のダウンロードプロセスが立ち上がる)
* 複数のアーキテクチャを同時にサポート。
* いらないファイルは自動で削除してくれる。
* 負荷のかかっているインターネット回線でも、よく働いてくれるそうです。(多分、帯域を圧迫しないってことでしょうか。)
* ミラーリング中でも一貫性のないミラーは作らない(ミラー中にファイルとか削除してもなんとかしてくれそう。)
* このパッケージはPerlとwgetが実装されているPOSIX準拠のOSなら動きます。

リポジトリサーバがあるとパッケージ管理が楽になりそうですが、
多種多様なOSを使ってるところだと、パッケージのファイル数もサイズも再現なく大きくなりますので気をつけてください。

試しにUbuntu用のリポジトリサーバ建てたら一瞬で500GBパンクしました。