#基本的な用語
ローカル(自分)
リモート(git.hub)
ローカル(自分)の環境で編集をして、リモート(ネット上:git.hub)に移す。
そうすることで自分以外の人がコードを見れるようになる。
#git管理を始めるとき
$ gitinit
git管理をはじめる、と宣言
ネットにはまだ接続出来ていない状態
→それがmasterブランチになる
リモートリポジトリ設定
→https://qiita.com/aiten/items/cec2a7a78e799170b699
#確認
$ git status
何のファイルを変更したか確認する
不安なことがあれば随時確認すること!
#git add
$ git add 変更したディレクトリ
addすることで「このディレクトリをgitの管理対象にします!」と宣言しているイメージ
もしくは
git add -e
→git管理化の変更したファイルだけをadd
$ git add .
※注意
→カレントディレクトリ以下の、変更があったすべてのファイルがaddされる
#コミット
$ git commit -m 'メッセージ(何をしたか書く)' //コミット
オフラインで自分の変更点をアップデート
#プッシュ
$ git push origin ディレクトリ名(00) //プッシュ
これで初めてネット上に公開される
commitした内容をorigin(リモート)の00に同期
#プルリクエスト
git hub上でpull request(プルリク、PRとも呼ばれる)を出す
#マージ
→プッシュしたブランチをリモートのマスターにマージ
git hub上でmergeする
→マスターに結合
マスターに移動して
$ git checkout master
リモートのmasterをローカルに同期
$ git pull(fetch) origin master
新しいブランチを作る
$ git checkout -b 新しいブランチ名
→元々 ブランチがある場合はそのブランチに移動する
$ git checkout ブランチ名
マージ
$ git merge master
masterを作業ブランチにmerge
alredy update...(???)
#応用編〜 他人がプッシュした時
最新をpull
$ git pull origin ブランチ名
もしくは
$ git fetch origin ブランチ名
$ git merge origin/ブランチ名
コンテナの中に入って
$ composer install
#addする前に戻す(赤にする)
commit履歴を確認
$ git log
↓このように表示される(commit番号をここで確認)
commit 37bacf39595a9472c689e6ae82a9c28f757e6e63 (HEAD -> feature/CBET-102_post_article_debug, origin/feature/CBET-102_post_article_debug)
Author: aiten <aiten@gmail.com>
Date: Fri Sep 10 10:18:35 2021 +0900
デバッグ用
commit 2f085686ff824ee5edf02e9eb5f84f0380396e7d (feature/CBET-102_post_article)
Author: aiten <aiten@gmail.com>
Date: Fri Sep 10 10:16:07 2021 +0900
新規投稿フォームの作成
commit 41051d157ed07ec8143b229d437f6b06d2376644
Author: aiten <aiten@gmail.com>
Date: Fri Sep 10 10:15:34 2021 +0900
リレーショナルテーブルの作成
→commitの取り消し(消したいcommitのcommit番号を指定)
git reset --soft 2f085686ff824ee5edf02e9eb5f84f0380396e7d(戻りたいところ:今は新規投稿フォームの作成のコミット)
git status
確認すると↓(緑で表示されている)
modified: apps/laravel/app/Article.php
modified: apps/laravel/app/Http/Controllers/ArticleController.php
modified: apps/laravel/resources/views/layout/article_layout.blade.php
modified: apps/laravel/routes/web.php
git addの取り消し
git reset HEAD
→赤になる
#最後にコミットした状態に戻す
git reset --hard HEAD
編集・ステージングいずれの変更内容を取り消し、最後にコミットした状態に戻す