壁紙の画像ファイルの作り方です
下記の画像ファイルをiPhone内の同一フォルダに置いてください
必要な画像ファイルは12枚
0.jpeg ←充電残量0から9%、新月
10.jpeg
20.jpeg
30.jpeg
40.jpeg
50.jpeg
60.jpeg
70.jpeg
80.jpeg
90.jpeg ←90から99%
100.jpeg ←100%、満月
充電時のファイル(見本ではwait.jpeg)
※用意した画像が少ない場合でも
画像ファイルを複製して12枚にして下さい
例)
〜20% 赤
〜40% 黄
〜90% 緑
100%、充電中 青
充電時のファイル以外は、基本的に
ファイル名が上記と同一の必要があります
ただし拡張子は同一であればjpgでもJPEGでも構いません(ショートカットの設定で変更可能です)
画像サイズが多少違ってもiPhone先生が何とかします
一方で、画面サイズと同一ピクセル数の画像を用意しても、壁紙にすると四辺がはみ出す事があります
これは「視差効果」という壁紙を立体的に見せかける機能が有効な場合に起きる現象です
効果をオフにもできます
壁紙を用意できたら、うまく壁紙が設定できるか試運転します
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壁紙設定の試運転のやり方
②新規ショートカット
❶バッテリー残量を取得
ここでテストしたい%を設定できるように数字を追加する
❷計算で、残量の1桁目を切り捨て
バッテリー残量ではなく数字を指定
❸リストで壁紙のファイル名を作る
❹ファイルを呼び出す
❺壁紙を設定
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壁紙画像データ
見本(月)