概要
- 通常だったらデバッガ使って追えると思う
- ただ、ターミナルでテストコード実行だとCLIなので、ブラウザ使えなくてdebuggerが動かなーいとかあると思う
- そのときのやつ
これ
const hogeValue = ref<string>('初期値')
Object.defineProperty(hogeValue, 'value', {
get () {
console.log('Getting value:', hogeValue._value)
return hogeValue._value
},
set (newValue) {
console.log('Setting value:', newValue)
console.trace('Value set stack trace')
hogeValue._value = newValue
}
})
変更されたらsetが動作するので、それでスタックトレースが表示されて変更箇所を追えるようになる
そして意図しない変更とデータ構造がミスっていたことに気づきターンエンド!