Overview
CentOS7 kubespray で kubernetes cluster を作る - その1- の続き
Scope of Work
- kube-dashboard を使いこなす
前回の記事でdashboardへのアクセスは可能になったが
アクセスするたびにkube proxy を起動するのは手間が掛かりすぎる。
かといってこれを init script 等にしてdaemon稼働するのも違うので
公式ドキュメントを見ながら恒常的にdashboardにアクセスする最適な環境を作る
How to AccessAccess
Access kube dashboard from kube proxy (review)
- Kick kube proxy
$ kubectl proxy --address 0.0.0.0 --accept-hosts '.*'
とりあえずこれで kube proxy を起動したノードで dashboardアクセスができるのは前回の通り。
How to Login
Create full control -(review)
$ kubectl create -f dashboard-admin.yaml
これも前回の振り返り。
Creating Sample User