SEOトピックス
- ドメインエイジは評価されていない
- meta keywordsはまったく評価されていない
- メガフッタはリンク数に応じて効果が薄まるようになった
- 非パーソナライズ検索結果を見るにはシークレットモード(コマンド+N)
- ドメイン名チェック
http://www.aguse.jp/ - ページランクチェック
http://pagerank.bookstudio.com/
スパム項目
- 隠しテキスト、隠しリンク
- ソーシャルリンクスパム
- クローキング、ステルス、ファントム
- ミラーコンテンツ、重複ページ
- キーワードスタッフィング
スパム対策チェック
ウェブマスターツール
『手動による対策を確認』
https://www.google.com/webmasters/tools/reconsideration
無意識に陥りやすいスパム、減点項目
- レスポンスコードの設定エラー
- トップページの広告バナー
- "前科持ちドメイン"
- キーワード数、最適化過多
- 他サイトのコピーやミラーコンテンツ
- メガフッター
- ロボットと閲覧ユーザーに見せている情報がまったく異なる
Google searchが望む近未来
- SEOが効かないこと
- ユーザーに役立ちたい
- SERPsにQDF、QDDなど固有コンテンツ表示
- 会話型検索、ハミングバード
- Schema.orgなどのセマンティック
- SERPsのリッチ化
- パフォーマンス改善
- まとめ → もう一度純粋に「流入される」を狙う
マークアップ最適化
title要素
<title>ページ名 サブカテゴリ名 カテゴリ名:サイト名</title>
meta description
- 画面毎に、画面を説明する固有の説明文をライティングする
- 全画面に共通の文章はサイト名以外不要
- トップページにはサイトの説明文
- 記事タイトルや日時情報、価格情報など、ごく固有な情報を積極的に含むのが好ましい
- 120字以内
meta keywords
- 設定する必要がない
- 存在してもエラーにはならない
hx要素
- h1〜h6見出し要素にキーワードを適切に設定する
- 画面全体で適切な数を設置する
※多すぎると逆効果
alt属性、title属性
- alt属性はimg要素に付与し、imgに文字要素を含む場合にその文字を設定
- title属性はおもにa要素に付与し、リンク先の情報を設定
viewport
スマートフォンなどデバイス毎のviewportを設定する
パフォーマンス
パフォーマンス性が高いほどよい