#はじめに
- 最新情報は、公式サイトで確認して下さい。
- ワークショップの詳細が知りたい方は、まとめの配布資料を見てね。 ※見れなかったらゴメンなさい...。
##受講日時
- 2022年01月12日(水) 10:00 ~ 10:55
##講師
- 生出 拓馬 (おいで たくま) 様
#アジェンダ
##AWS 認定について
- 基礎(1)、アソシエイト(3)、プロフェッショナル(2)、専門(5)の11種類
- 認定の有効期限は3年で、認定更新(再認定)が必要。
- 次回の受験時に、特典の "50% 割引バウチャー" を利用できる。
##AWS Certified Cloud Practitioner 試験について
- 700/1000(70%)で合格。
- 試験時間は、90分。
- テストセンターか自宅で受験可能。
####試験の出題分野
- 4つの分野から出題され、AWSの全般的な理解が問われます。
分野 | 試験に占める割合 |
---|---|
分野1 | クラウドのコンセプト 26 % |
分野2 | セキュリティとコンプライアンス 25 % |
分野3 | テクノロジー 33 % |
分野4 | 請求と料金設定 16 % |
合計 | 100 % |
##試験準備
####ステップ1:試験概要の把握
####ステップ2:本番試験の申し込み
※ワークショップで配布された資料は、旧コースのようでした。最新は、AWS スキルビルダーにあります。
- コース名:AWS Cloud Practitioner Essentials (Japanese) (日本語実写版)
- 初心者向け資料
- Cloud Practitioner Essentials for Entry
####ステップ4:技術資料で知識を補強
####ステップ5:模擬試験の受験
- AWS Skill Builder から「AWS Certification Official Practice Question Sets」に登録
##試験対策のポイント
####分野1
####分野2
####分野3
####分野4
##サンプル問題にチャレンジ
- 各分野3問の出題&解答
##まとめ
- 配布資料はコチラ ※ワークショップ中に受講者以外に配布可能か確認済。
#おわりに
- 次回の受験時に特典の50%OFF使えるの良心的だと感じた。
- 3年更新はCiscoなどと同じか...個人で更新し続けるのは、正直しんどいなぁ(金銭面で(笑))。
- 試験に合格したら、「 #AWS認定 」のハッシュタグを付けて、SNSに投稿しよう。