コマンドプロンプト
普段パソコンをネット検索くらいでしか使わない人ですが、なにかやろうと思うとcdコマンドとか必要になったりするので最低限のWindowsコマンドをまとめておきます。
batファイルとか使えるとなにかできるかもしれないので気が向いたらやろうとおもいます。
以降コマンドプロンプトのことはcmdと呼びます。
Win+R cmdと入力すればコマンドプロンプトを起動できます。
参照
コマンドプロンプトとバッチファイル入門 パソコン自動化(Youtube)
実際に動画でコマンドを実行してくれるのでわかりやすい。
最低限覚えておきたいWindowsコマンド
よくまとまっているcmdコマンド
コマンドプロンプトの使い方
Ctrl+C
Ctrl+Cで処理を終了させることができます。
コマンドではないのですがたまに使うので書いておきます。
cd(change directory)
コマンドプロンプトに限らずpowershellでもcdコマンドは使えるみたいです。
powershellではcd..\..が使えなかったりと違いはあるようです。
パスの区切りは/ではなく\(バックスラッシュ、円マークです。)
例 C:\Users\Desktop\music
cmdはDesktopをdesktopを入力したり、Usersをusersと入力してもディレクトリの移動ができます。
-
cdカレントディレクトリ、今いるディレクトリを表示 -
cd..カレントディレクトリの親ディレクトリに移動 -
cd..\..親の親ディレクトリに移動 -
cd ディレクトリ名指定ディレクトリに移動- 例 カレントディレクトリの中にdesktopフォルダが有る場合
cd desktopで\desktopに移動できる -
cd desktop\comicで一気にcomicディレクトリに移動できる。
- 例 カレントディレクトリの中にdesktopフォルダが有る場合
-
cd 絶対パス指定したディレクトリに移動- 例
cd C:\Users\Desktop\comicとうってEnterを押すとcomicというディレクトリに移動できる。 - エクスプローラーのフォルダ構造を示す部分を右クリックしてアドレスをコピーしたりcmdにフォルダをドラッグアンドドロップすれば絶対パスを入力できます。
- 例
-
cd /もしくはcd \でルートディレクトリ(C:\)に移動
md
フォルダを高速で作れる。右クリックでつくるよりはるかにはやい。
make directory
-
md ディレクトリ名- 例
md hogeカレントディレクトリにhogeフォルダができる。 - 例
md C:\users\desktop\appleデスクトップにappleフォルダができる。
- 例
mkdirもある。
type
type nul > comic.txt comic.txtを作成
type nul > hoge.py hoge.pyを作成
同じ名前のファイルは上書きされます。
type C:\Users\Desktop\hoge.txt
hoge.txtをcmd上で表示。
echo
echo Hello Helloを出力(cmdに)
echo Hello > C:\Users\Desktop\hoge.txt Helloをいう文字列をデスクトップのhoge.txtに出力して作成。(ファイルがあれば上書き保存。)
echo Hello >> hoge.txt >>にすると上書き保存ではなく追加で記述される。
dir
-
dirカレントディレクトリから見てファイル、フォルダの一覧を表示- directory
tree
-
treeカレントディレクトリ配下の構造を表示
cls
-
clsコマンドプロンプトの画面をクリアする。- clear the screen
copy
-
copy コピー元 コピー先
copy C:hoge.txt+hoge2.txt C:\Users\Desktopでhoge.txtとhoge2.txtがデスクトップにコピーされる。
copy memo1.txt memo2.txtmemo1をコピーしてmemo2という名前で作成。
xcopy
xcopy /e music music2 d
musicディレクトリをmusic2ディレクトリにコピー。
/(スラッシュ)eオプションを外すと配下のディレクトリはコピーされずファイルのみコピーされる。
move
-
move ファイル名 ディレクトリ名
相対パス、絶対パスでも指定できます。移動したいファイル名、移動先のディレクトリを指定します。
move desktop\music\abc.mp4 desktop\musicianで子フォルダのdesktopの中のmusicフォルダの中のabc.mp4をdesktop\musicianに移動。
del
delコマンドで削除したファイルはゴミ箱には入らず削除されるので使用には注意してください。
-
del ファイル名ファイルを削除-
del file1,file2のように区切って複数を削除 - 絶対パス、相対パスで指定可能
- delete
-
rmdir(remove directory)
rmdir /s musicでmusicフォルダを中身ごと削除できるが危険なので要注意。
ren
-
ren 変更したいファイル名 新しいファイル名- 例
ren hoge.txt music.txtとするとhoge.txtがmusic.txtにrenameされます。 - 相対パス、絶対パスで指定することもできるようです。
ren ..\music.txt music_1.txtでカレントディレクトリの親フォルダにあるmusic.txtをmusic_1.txtにrename
- 例
netstat
このコマンドが必要な人はどのような目的なんだろう。
-
netstatTCP、UDP通信の状況を表示してくれるコマンドのようです。
使ったことがありませんが、かっこいいので書いておきます。
start
start music.txt
music.txtを開く。
startコマンドは指定されたプログラムやコマンドを実行するために新規ウィンドウを開きます。
ディレクトリは元のウィンドウのディレクトリが継承されます。
start 引数なしで実行すると新規ウィンドウが開きます。
start "タイトル名"新規ウィンドウにタイトル名を付けます。
start "タイトル名" a.bat新規ウィンドウで指定したプログラムやコマンドを実行します。
start /d ディレクトリ名新規ウィンドウのカレントディレクトリを指定して開きます。
https://qiita.com/OsakaKaiyukan/items/cc4600c037490cc7337e
PowerShell
Windows以外でも使えるクロスプラットフォームがあるとか。
cdコマンドはだいたい同じです。(使えないものもあるかもしれません)
md、dir、treeコマンドも使えます。
New-Item music.txt music.txtを作成