HTMLとJavaScriptを用いてFizzBuzz問題のコードを書きました。
理由は、FizzBuzz解けない人が意外といる、みたいな記事を読んだから。
自分を含めた数人で実施して、結果を照らし合わせようと思いました。
僕が書いたのは以下のコード
fizzBuzz.html
<!--
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-->
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>FizzBuzz</title>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8">
<script type="text/javascript" src="fizzBuzz.js"></script>
</head>
<body>
<form>
<input type="button" value="FizzBuzz出力" onClick="outPutFizzBuzz()">
</form>
</body>
</html>
fizzBuzz.js
/**
* FizzBuzzのダイアログを出力する関数
* @param void
* @return void
*/
function outPutFizzBuzz(){
//ダイアログ合計出力回数(1からカウントするので30回出力される)
const FIZZBUZZ_MAX_COUNT = 31;
//ダイアログ出力回数が3の倍数の際に出力されるテキスト
const OUTPUT_FIZZ ='Fizz';
//ダイアログ出力回数が5の倍数の際に出力されるテキスト
const OUTPUT_BUZZ ='Buzz';
for (i = 1; i < FIZZBUZZ_MAX_COUNT; i++){
//ダイアログ出力回数が3と5の倍数の場合はFizzBuzzと出力する
if(i%3== 0 && i%5== 0){
alert(OUTPUT_FIZZ + OUTPUT_BUZZ)
}else if(i%3== 0){
alert(OUTPUT_FIZZ);
}else if(i%5== 0){
alert(OUTPUT_BUZZ);
}else{
//現在の出力回数表示
alert(i);
}//if
}//for
}
自分が一番詰まったところは、
定数を指定するとNetBeansがなぜか警告を出力してきたというところ。。。
最近Macを買って、NetBeans入れて初めて書いたプログラムなので、
ツールやマシンの操作の方に時間を消費してしまいました。
最初はFizzBuzzくらいで大してコードの違いなんてでないだろうと踏んでいましたが、
こんな小さなプログラムでも違ってくるものですね。
あと、実際FizzBuzzが書けなかった人もいました。