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授業メモ2

Last updated at Posted at 2020-12-30

githubの利用

 githubのアカウントを作成する際に注意する点はすぐに読めるメールアドレスを設定すること.

 なぜなら招待(今回は授業グループ)を受け取った際にすぐに参加できるようにするため.

 本授業の中ではzoomチャットにアカウント名を送り,TeamNishitaniに参加した後rubydoc にアクセスが可能かどうかを確認する.

 githubの設定(settings)にssh-keyを登録し,sshのアドレスをコピーする.

emacsの使い方

 正直今でもよくわかっていないが,少し使ってみた感じemacsはqiitaに記事を載せる際の原稿のようなかんじなのかなと思っている.

Ubuntu内の

gradmembers/members/adchello(myaccount)

において 

emacs AAA

とすると,AAAという名前のemacsフォルダが作成される.

emacsの中には基本情報を入れておいた方が良い.

具体的には

 1.アクセストークン

 2.タイトル,筆者

 1は後で説明します.2のタイトルはこれをqiitaに載せた時のタイトルになるから必須かなと思った.

そのほかにも授業の都合上,言語・qiitaid・githubid・学籍番号・名前もあってもよき.

emacsのキーバインド

 実際にemacsを使う際にはキーバインドをある程度知っておく必要があった.

特によく使うキーバインドを紹介する.

1.C-x C-s ファイルの保存

2.C-x C-c emacsの終了

3.C-k 選択箇所以降の一行を削除

4.C-shift-v + 右クリ 貼り付け

 このほかにも一文字消すや一文字進む,戻る,一行上がる,下がるにもそれぞれキーバインドがある.

普通のファイルと同じくdeleteや矢印キーでも行えるが,慣れるともっとスムーズにできるからと注意される.

qiitaの利用

 qiitaはブログっぽいものを簡単に自分で作成できるコンテンツっぽい.実際に検索していて,個人のqiitaサイトを参考にしたことも多くある.

qiitaに記事を投稿するにはまずマイページ>設定>アプリケーションからアクセストークンを発行する.emacsの使い方でも少し触れたこのアクセストークンはemacsによって作成した記事をqiitaに載せる際のカギのようなものだと思う.これを忘れてしまうとその記事の更新ができなくなってしまう.

 私はこの授業の評価対象であるREADME.orgのアクセストークンを忘れてしまい位置から作り直しました. (ほとんど進めてなかったからすぐに終わったけど).

共有方法

 ここでは作成したものをgithubでメンバーに共有する方法とqiitaに記事として公開することで共有する方法を示す.

・githubでの共有

git config –global core.editor emacs

git pull origin main

git add -A

git commit -m 'hoge hoge'

git push origin main

 上記の方法でgithub内の自分のフォルダが更新され,Ubuntuで作成したファイルたちが新しいバージョンになる.

・qiitaでの共有

gem install qiitaorg

qiita config

qiita config global accesstoken 'created Token'

qiita post 'AAA.org' private

 上記は'AAA.org'というファイルをqiitaに載せる場合の方法なので,名前の部分は適宜変更を行う.

ここまでで,README.orgがgithubとqiitaにあることが目安とされていたが,両方確認できた.


  • source ~/grad_members_20f/members/adchello/test1.org
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