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【TableauServerLinux】Tableauワークブック形式のダウンロードができないときの対応

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環境

  • TableauServerLinux 2018.1.2
  • AWS EC2
  • OS: RHEL 7.5

事象

ビューからの「ダウンロード」で「Tableauワークブック」が選択できるが、リンク切れのエラーになってしまう。

原因

TableauServerLinuxでは/var/opt/tableauがデフォルトのインストールパスになっている。
インストール時、このディレクトリを「シンボリックリンクで」別ディスクに飛ばしていることが原因だった模様。

/var/opt/tableau -> /my/another/dir

ファイルシステム上はリンクされても、各ミドルウェアがそれを追ってくれるかは別問題であり、安易にシンボリックリンクで張るのは確かに迂闊だった。

対応

  • このインストール領域はTableauデータ領域にもなるため、root領域とは切り離しておきたい。
  • すでに多数のワークブックをアップロードしてある状態のため、再作成は避けたい。(インストールパスを変えたくない)
  • バックアップ&リストアも手順はあるが、かなり容量が大きく時間が読めない。

という状況のため、以下の手順で対応を試みる。

設定手順
### TableauServer停止
$ tsm stop
### シンボリックリンクを削除
$ sudo rm /var/opt/tableau
### インストールパスの実ディレクトリを作成
$ sudo mkdir -p /var/opt/tableau
### --bindオプション付きmountで、ディレクトリtoディレクトリでマウントする
sudo mount --bind /my/another/dir /var/opt/tableau
### TableauServer起動
$ tsm start

シンボリックリンクとは異なり、あくまでmountなので再起動でフラッシュされる。/etc/fstabにも設定が必要

/etc/fstab
##### for tableauServer
/my/another/dir /var/opt/tableau none bind 0 0

また、そのmount後にTableauServerが起動するよう、systemd設定を変えておくのがよさそう(未検証!!!)

/etc/systemd/system/user@XXX.service
[Unit]
RequiresMountsFor=/var/opt/tableau

結果

ダウンロードできた!

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