WEBデザイン関連の言葉をまとめました。
・HTML:正しい文章構造をタグを使用して表現する言語。テキストをクリックすると別のサイトに飛ぶ言語。
・CSS:ページのデザインやレイアウトをする言語
・ブラウザ:インターネットを閲覧するためのソフト(IE、Crome、Firefox)
・コーダー:デザインカンプ(完成見本)をブラウザで見られるようにマークアップする人
・JavaScript:Webページに動きをつける言語
クリックやタップ時のページ上の挙動の制御やアニメーションの実行、フォームのエラーチェックなどで活躍します。このようなブラウザ上で動くものをクライアントサイド
・jQuery:JS を少ない記述で書けるJSライブラリー(便利なプログラム部品集のファイル)
・Bracketsおすすめプラグイン
Emmet、Tabs、Indent Guides、Beautify、W3CValidation
・Dreamweaver
extractでPSDカンプから直接スタイル情報や文言などを抽出できる。
画像はPSDのレイヤー構造により上手く保存出来ない場合が多々あるので使わない
レイヤーマスク、写真、テキスト
コードヒントはコーディングの邪魔になるので環境設定で非表示にする
・イラストレーター(ベクター)とフォトショップ(ラスター、ビットマップ)拡大すると違う
Ai:線や図形を使って拡大してもキレイなロゴやイラスト、
Ps:写真や素材、色味や複雑なグラフィック。ピクセルをタイル状に敷き詰めて表現
・CMS:
インクルード:他のファイルに書かれている内容を読み込む
カスタムフィールド:独自の入力項目を追加してオブジェクトを管理する機能
MT:Six Apart社が提供するCMSプラットフォーム
プラットフォーム:ソフトウェアが動作するための土台(基盤)として機能する部分
「ブログ」:インフォメーションやイベント情報、商品情報や採用情報など
「ウェブページ」:会社概要やプライバシーポリシーなど、更新頻度が少ない固定情報
「ウェブサイト」:親ウェブサイトを設定、直下にブログなどコンテンツを展開
★5~10ページくらいで安価に自由な構成で作れる
<テンプレート>
・自由にどこでも単一ページを出力「インデックステンプレート」
・特定のルールに従い複数ページを出力「アーカイブテンプレート」
・付属システムの出力部分を調整「システムテンプレート」
・パーツ化して様々な形で共有使用「テンプレートモジュール」
ヘッダーやフッターなどの共通部分のhtmlをこちらに保存しておき、各テンプレートでインクルードすることで、全数十ページあるサイトでも一箇所を直して再構築するだけでメンテナンスが可能になります。
各種テンプレート上でインクルードすることができるのがテンプレートモジュール