C:\に変なファイルがいっぱいあって調査したので残しておく

VC++ 2008のインストーラ

VCRedist from VC++ 2008 installs temporary files in root directory

Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ（ vcredist_x86.exeを、 VCRedist_x64.exe 、 VCRedist_ia64.exe ）のインストールすると、以下のファイルがシステムで使用可能な最大容量を持つドライブのルートディレクトリに生成されるそうです。
これらのファイルは不要であり、安全にシステムから削除することができます。ランタイムライブラリの機能は、この影響を受けません。既知のバグで、 VS2008 SP1で修正されているそうです。


install.exe	install.res.1041.dll	install.ini	eula.1041.txt
install.res.1028.dll	install.res.1042.dll	eula.1028.txt	eula.1042.txt
install.res.1031.dll	install.res.2052.dll	eula.1031.txt	eula.2052.txt
install.res.1033.dll	install.res.3082.dll	eula.1033.txt	eula.3082.txt
install.res.1036.dll	vcredist.bmp	eula.1036.txt	VC_RED.MSI
install.res.1040.dll	globdata.ini	eula.1040.txt	VC_RED.cab

dao360.dll

[ACC2002] dao360.dll をレジストリに再登録する方

Access 2002のDLLらしい誰がインストールしたんだ？使ってないので消すことにする。

IFRToolLog.txt

ネットの情報
インテルの何かのソフトかドライバが使用しているファイルです。これは消してもまた作られますので、無視して構いません。（何のログ？をとっているようです）

Intelの何かその内調査...する？