alt+Tab
1つ前に開いていた画面に戻りたいけど色々開いていてどれか分からない。
そんな時はalt+Tab
alt+Tabは「現在開いているものを一覧表示する」ショートカットキーとなります。
その状態で何も押さないと1つ前の画面に移動、Tabを押すと一覧表示された画面から1つずつ戻るように選択出来ます。
コレで今何を開いているのかわかるし、好きな画面に戻ることができますね。
Windows+D
色々な画面を開いていてデスクトップに戻りたいのに戻るのに時間がかかる。
そんな時はWindows+Dで解決
Windows+Dは「現在開いているものを全て最小化し、デスクトップに移行する」ショートカットキーとなります。
下の画像のようにたくさん開いていても、Windows+Dで自身のデスクトップに移動します。
コレで最小化のボタンを何度もクリックする必要がなくなりますね。
Windows+R
URLをいちいちChromeやEdgeで開いて検索するの面倒くさくないですか。
そんな時はWindows+R
Windows+Rは「ファイル名を指定して実行」を呼び出すショートカットキーとなります。
Windows+Rを入力すると左下に上記画像が出現します。
URLで検索するのはもちろん、ファイルパスなどにも対応しているので、お仕事では必須級のショートカットキーです。
また、Windows+Rのファイルパス応用編として素早く自分の開きたいものを開くことができます。
その方法は以下になります。
1.フォルダを作る
今回はCドライブ直下に『01』というフォルダを作成しています
2.『01』フォルダ内に開きたいものを入れる
今回はメモ帳を入れています
4.Windows+Rで検索する
OKをクリックするとメモ帳が開きます。
もちろんメモ帳の他にも上記方法で様々なものを簡単に開くことができます。
以上、作業効率upショートカットキー3選でした。
ショートカットキーは他にも便利なものが多いのでぜひ皆さんも調べてみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました。