うーん、コードを生成しないコレクションの機能は削除しました。動的にいくつか関数ポインタが必要になるため、速度がかなり低下したためです。あとスマートポインタも削除しました。普通のポインタでいいでしょ?あとは、リストとマップの[]での範囲外アクセスを0clearした値を返すようにしました。??などは必要ありません。まあ、これも範囲外アクセスしたい場合はitemメソッド使ってくださいということです。まあ、シンプルさにこだわりました。あとはメソッドブロックのネストした場合のバグとCHANNEL THREADによる並列処理でヒープがスレッドセーフになり手元のテストではバグがなくなり実用的になったと思います。comelangの適用範囲はGOと一緒でUNIXのシステムプログラミングだと思います。マイコンでも使えますが、マイコンの場合ヒープよりスタック使う場合が多いと思うので、そのままのC言語の方がいいと思います。まあ、データベースサーバー作ったりwebサーバー作ったりWAF作ったり、とかですかね。並列処理もできるので、サーバー作るのに便利かもしれません。出力コードの速度についてはBOEHMGC+Cよりは速いみたいです。GOより速いかは知りませんが。
コンパイル速度についてはもう少し改善させたいです。めちゃくちゃ遅くはありませんが、無駄な処理が多く、速くはありません。デバッグとリファクタリングとコンパイル速度アップに注力したいと思います。C言語の勉強にちょうどよかったです。Cはマスターできたと思います。まあ、プログラミングは余暇でやっているので、本気じゃなくて遊びなので、こっちは余裕です。負け惜しみですが。ボロ負けしているの見て涙流して笑ってます。技術力をアップさせ、世間的にも評価されるものが作りたいですねぇ、、、。