何かこれいいよ、と言われたので入れて見たメモ。
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まぁ、普通にインストール
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パッケージコントローラーインストール
http://wbond.net/sublime_packages/package_control/installation に書いてるのをおもむろに実行。
これでcmd-shift-P
で出てくるコマンドにPac
と入れたらパッケージコントロールのタブが出てくる。 -
設定変更
文法は、Python の dict っぽいけど、コメントは「//」なので注意できることは、
Preferences
→Settings - Default
に書いてること。
Settings - Default
は基本弄らないと思う、代わりにSettings - User
の方をイジる。僕の考えた設定例
{
"color_scheme": "Packages/Color Scheme - Default/Monokai.tmTheme",
"dictionary": "Packages/Language - Japanese/ja_JP.dic",
"font_face": "Source Code Pro",
"font_size": 12,
"tab_size": 4,
// Valid options are "no_bold", "no_italic", "no_antialias", "gray_antialias",
// "subpixel_antialias", "no_round" (OS X only) and "directwrite" (Windows only)
"font_options": ["no_italic", "no_round", "subpixel_antialias"],
"translate_tabs_to_spaces": true
}
```
1. `dictionary`はなけりゃ英語のが。多分日本語のはない。
2. `font_face` 使うフォント。ライセンスとかで他の環境でも使えるようなのがいいので、個人的に `Source Code Pro` http://sourceforge.net/projects/sourcecodepro.adobe/ 使ってます。
3. `font_options` はフォントのオプションっぽい。基本、イタリック体は見づらいので嫌だったんだけど、それをオフ、ついでにちょっと見やすくアンチエイリアス、no_round はイマイチわからん。
4. `translate_tabs_to_spaces ` を `true` にする事で、タブがスペースに置き換わります。タブは基本使わず、全てスペースでやってます。何となくですが。
5. `tab_size` タブ幅
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shell
シェル使っていると open -a Sublime\ Text \2 . とか打ってられませんのでエイリアスを追加
if [ uname
= 'Darwin' ]; then
alias sublime='open -a Sublime\ Text\ 2'
fi
```
取り急ぎこんな感じ。
パッケージでインストールしたのは
- CakePHP
- Zencoding
そんな感じ。