非エンジニアがフロントエンドを目指してみるテスト 1
記事にすることで自分の逃げ道をなくすのじゃ。
突然なんでよ?
- GASといちゃいちゃしてたらjsもっと知りたくなってしまった。
- HTML、CSSかけても業務でほぼ役に立てなくてしょんもり。
- わしは変態なので。
それで?
- 先輩兼上司のAnguler先生にピーピーわめき続けてたら教えてくれることになったぞい!
- コード書いたらレビューもしてもらえることになった(神か)
- エントリ書くことで自分がサボれなくする
まなんだこと
バックエンドとフロントエンドの違い
バックエンド:サーバー側、ユーザーからは見えないけど大事な部分
フロントエンド:画面側、アプリも含む表示されて見えてる世界を作る
フロントエンドで使う言語
HTML、CSS、JavaScript
JavaScriptにはAjaxという非同期通信があるらしい
参考:https://qiita.com/hisamura333/items/e3ea6ae549eb09b7efb9
あんごうのむれがあらわれた!
数略語(ヌメロニム)というらしい
a11y - Accessibility(利用しやすさ)
c14n - Canonicalization(正準,正規化)
d11n - Documentation(文書化)
G11n - Globalisation / Globalization(世界化)
i18n - Internationalisation / Internationalization(国際化)
i14y - Interoperability(相互運用性)
K8s - Kubernetes
L10n - Localisation / Localization(地域化)
m17n - Multilingualisation / Multilingualization(多言語化)
n11n - Normalisation / Normalization(正規化)
P13n - Personalisation / Personalization(個人化)
P45 - Pneumonoultramicroscopicsilicovolcanoconiosis
tr8n - Translation(翻訳)
v12n - Virtualisation / Virtualization(仮想化)
D34n - Demand response based resource provision
参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8C%E3%83%A1%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%83%A0
いや、P45長すぎでしょ。読み方すらわからんぞ…。
参考資料
JS/TSのリファレンス
どれも超絶親切すぎて泣く
JavaScript Primer - 迷わないための入門書
https://jsprimer.net/
TypeScript Deep Dive 日本語版
https://typescript-jp.gitbook.io/deep-dive/
仕事ですぐに使えるTypeScript
https://future-architect.github.io/typescript-guide/index.html
おまけ
Angulerを脳内でAnglerとtypoしていて、
ずっとアングラー先生とか、釣り人先生とか意味不明なあだ名で呼んでいた。
きっと呼ばれるたびに何言ってんだコイツ?と思っていたに違いない。
そして大好きな言語を読み間違えられてて怒らないの菩薩すぎる。
(わしなら多分キレる)
まだまだ沢山教えてもらったけれどここではいったんこれまで。
そう、まだまだつづくのじゃ。