##概要
axiosでAPI通信を行い、APIの方でエラーが発生した場合のエラー情報の取得方法についてまとめていきたい。
#####catchで取得したエラーの中身をみていく
axios
axios.get('https://example.com', params)
.then(function(response) {
//正常時にAPIから返却されるレスポンスデータ
return response;
})
.catch(function(error) {
//エラー時にAPIから返却されるレスポンスデータ
error.response.data();
});
キャッチしたHTTPステータスコードをフロント側で処理することも可能そうです。