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AWS re:Postに回答してみた

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はじめに

先日、AWS re:Postに初めて回答を投稿しました。主に英語なコミュニティでしたが、何とか投稿できたので、その旨記事にしました。

得られた知見・マインド

  • 英語も、Google翻訳とDeepLがあればなんとかなる(と思う)
  • 間違った回答でも、試してすぐに気づいてもらえる(はず)だから、重大な事態にはならない
    • リスクが小さいなら、ドンドンやってみるが吉
    • いつでもゴメンナサイできる心の準備をしておく

re:Postとは

AWSを対象とした技術者の方々のコミュニティサイトになります。詳細は以下のページが参考になります。

昨年末に、AWSアカウントだけでなく、AWS Builder IDで利用できるようになりました。

私もこの機会にBuilder IDを作成してメンバーになりました。

質問は英語ばかりですが、日本語での質問・回答をしている方々もいらっしゃいます。

回答する

きっかけ

re:Postを見るのを習慣化させようと眺めていたところ、自分でも回答できそうな質問が投稿されていました。
英語だったのと就寝前だったのでしばらく様子見していたのですが、回答が投稿されることもなかったため、後日時間を作って挑戦してみました。

英作文

自分は英語がダメダメなので、文明の利器を使って、以下のようにして回答文を作りました。

  1. 日本語で作文
  2. Google翻訳で英文に変換
  3. 変換された英文を、DeepLで日本語に変換
  4. 上記日本語が、自分の伝えたい内容になっているか確認

一文ごとに、以下のように英文に変換し、確認していきました。

image.png

またre:Postでは回答を入力した後、プレビュー画面にできるので、そこに対してDeepL翻訳して、最後の確認を行いました。

image.png
image.png

先頭に"Hi"などの挨拶がない回答も多かったため、自分もそれに倣い挨拶などは入れませんでした。

あとは勇気をもって「回答を投稿する」をクリックします。
色々心配がありクリックをためらいましたが、以下のような心持ち・考えに変わり、投稿にチャレンジしました。

  • (技術系なので)書かれたことを試し、その段階で誤っているかはわかるはず。
    • すぐに間違いがわかるので、きっと重大な問題にはならないだろう
  • ダメだったら、ゴメンナサイしよう

おわりに

今回はre:Postで初めて回答をしてみたので、方法や心持ちについて書きました。
参加するのにためらっている方の後押しになれば幸いです。re:Postコワクナイヨー。

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