🎈 この記事はWP専用です
https://wp.me/pc9NHC-A4
前置き
HeaderやFooter, sidebar(sidemenu)など
どのページでも固定で表示させたいコンポーネントってありますよね❓
そんな時に便利なlayoutを解説していきます🍎🙋♀️
公式サイトを元に順番に説明しています💡
https://ja.nuxtjs.org/guides/directory-structure/layouts/
layout
基本的な使い方
HeaderとFooterを固定で表示させてみます🌟
layouts/
--| default.vue
pages/
--| index.vue
--| sample.vue
コード
HeaderやFooterはテキストだけなので省きます🌠
また、CSSも省略します。
ページコンポーネント(pages内のindex.vueなど)の
レンダリングはこちらの3行です🌟
<template>
<Nuxt />
</template>
pagesが表示される位置より上にHeader,
下にFooterを表示させましょう🎶
<template>
<div class="layout">
<Header />
<nuxt />
<Footer />
</div>
</div>
</template>
<script>
import Header from '~/components/Header.vue'
import Footer from '~/components/Footer.vue'
export default {
components: {
Header,
Footer,
}
}
</script>
使用するlayoutの指定は必要ありません。
layouts/default.vueがデフォルトで適応されます🍒😀
<template>
<div class="page">
<p>sample</p>
</div>
</template>
index.vueとsample.vueを見てみてください👀
どちらのページでもHeaderとFooterが固定されているはずです🤗
ページ内コンポーネントのリンクは
router-linkまたはnuxt-linkを使用します🎈🧸
⬇️解説記事はこちら
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index.vueにこちらを貼り付けてみると
Headerなどは固定されたまま
sample.vueに遷移することができます🌟
リンク
カスタムレイアウト
index.vueでは
layouts/default.vue(Header, Footerを使用)にして
blog内のposts.vueでは
layouts/blog.vue(ブログ用ナビゲーションバー)を表示させてみます🌟
🎈 続きはWPでご覧ください👀
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