現在レイルズチュートリアルを進めているのでその経過をアウトプットしていきます。
今回はタイトル通りHerokuのデプロイ方法と二回目のデプロイ方法についてです。
チュートリアル通りに進めていましたが、git push heroku の部分でつまずきました。
結論から言うとconfigのdatabase.ymlの記述に問題がありました。
下の方にあるproduction: の部分を以下のように書き直します。
production:
<<: *default
adapter: postgresql
encoding: unicode
pool: 5
簡単に言うとpostgreSQLを使うという宣言をする記述のようですね。
もしチュートリアル通りにやってうまくいかないという方はここを治すとデプロイできるかもしれないです。
そして二回目以降のデプロイ方法ですが演習の部分で元々のhello worldの表示をgoodbyeアクションの結果を表示できるようにしろという問題がありますが、指示通りにそのままgoodbyeアクションを記述してターミナルに git push heroku と入力するとupdate heroku Everything と出てうまくいったような感じになりますが heroku を開くと変わらずhello worldとなっています。
これは私の場合ですが変更した結果をgit?にコミットしていなかったのが原因だったようです。
なので下のように記述しました。
git commit -a -m "Update Gemfile for Heroku"
そして再度プッシュしたところ変更が反映されていました!
今回は以上です。