2019/7/1からgithubのプルリクエスト上で、
閲覧したかどうかを判別できる「Viewed」ボタンの機能が追加されました。
これが地味に便利で
Pull Request(以降、プルリク)をレビューしている時に
変更点が多すぎるとFileChangedが大量にあり、どのコードを読んでどこまでがOKか判別が手間な時があります。
そういう際に閲覧したかどうかの履歴として使用できるのでレビュアーには
痒い所に手が届く嬉しい機能です。
○○/○○の形式でどれだけ閲覧済みか進行状況が表示されます。

ツールチップにはこう表示されます。
Marking files as viewed can help keep track of your progress,
but will not affect your submitted review

ちなみに公式側の使って欲しい意図と合っているかは分かりませんが、
ブログを読む限り大きく外れてはなさそうです。
以下に、githubのブログがあります。
正直、公式なのか?どうかは知らなかったのですが、
コピーライトに© 2019 GitHub, Inc
こうあるのできっと公式なのでしょう。