redis-cliの中身確認でよく使うコマンド使い方メモ
keys
keys *
で保存されているキーの一覧を確認できる
type
type {key}
keyの型の種類を確認できる
data type別の中身確認
get {key}
stringの文字列を確認
zrange {key} {start} {stop} {WITHSCORES}
zsetのソート済みセット型の中身を確認
startとstopは確認するレンジ(範囲)のオプション
lrange {key} {start} {stop}
listの配列の中身を確認
その他
メインどころはこれくらいで。
型はその他にも多々あるが、とりあえずtypeで種類みて上記以外の型は下記参照
http://redis.shibu.jp/commandreference/#id4
monitor
ログファイルでいうtail -f
のイメージ
有効期限(ttl)
setexコマンドはキーに有効期限を秒単位で設定する。
ttlコマンドは(文字型に限らず)キーに設定された有効期限を確認できます。
※TTL (Time To Live)とは、あるデータが破棄されるまで時間や、処理の繰り返し回数の上限を意味します。
flushall値削除
flushall
キーを削除する
※全部消すので注意