如何せん資格取得にこだわりすぎて、インプット中心になってしまったので、アウトプットもして行かねばと思い実行。
タイトルにある通りLambdaとAPI Gatewayの連携です。
まずはLambda関数の作成、デフォルトにあるhello worldを使用します。
export const handler = async (event, context) => {
return 'hellow world';
};
さて次にAPI Gatewayを作成します。
API GatewayにはHTTP APIとREST APIのどちらを選択するか、という話ですが、こちらのページがわかりやすかったです。
今回はLambdaとの連携が目的なので、HTTP APIで良いでしょう。
画面に従って先に作成したLambdaと関連づけ,ルート設定画面でメソッドとリソースパス、ターゲットを指定、ステージはお試しなので$defaultで良いでしょう。
普段ならdev,test,prodみたいなステージで分けるんでしょうけど。
で、作成したAPI Gatewayをデプロイすれば、urlが発行されるので、それをクリックすれば無事Hello worldと出力される=動作するということが確認できます。