ROOTになる
インストール時にrootになってインストールします。
$ sudo -i
Apacheインストール
$ yum install httpd -y
Apache設定
・自動起動設定
$ chkconfig httpd on
・タイムゾーン設定
$ cp /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime
・設定ファイル編集
$ sudo vim /etc/httpd/conf/httpd.conf
登録ホスト名
ServerName www.example.com:80 → ServerName localhost:80
・起動と接続確認
$ sudo service httpd start
$ sudo service httpd status
・ページアクセス
自分の借りているサーバのパブリックDNSで確認してね。
http://ec2-54-65-76-79.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com/
Apacheのページが表示されればOKです。
PHPインストール
・epelリポジトリを追加する
$ wget http://ftp-srv2.kddilabs.jp/Linux/distributions/fedora/epel/7/x86_64/e/epel-release-7-5.noarch.rpm
$ sudo rpm -ivh epel-release-7-5.noarch.rpm
・remiリポジトリを追加する
$ wget http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-7.rpm
$ sudo rpm -ivh remi-release-7.rpm
・PHPをインストール
$ sudo yum -y --enablerepo=remi install php
・Apache再起動
$ sudo service httpd restart
PHPの設定
以下の設定ファイルをいじって適当に調整しましょう。
$ sudo vim /etc/php.ini