atomとは
GitHub 製テキストエディタでSublime Textのようにカスタマイズできる。
初期状態でも多機能。
現在は招待制なのでさっさとメアド登録して待ちましょう。
最初から入っているパッケージ
以下のパッケージはatomをインストールした状態で既に入っています(2014/04/13時点)
また、主な機能を書いてるだけなので、全ての機能を羅列しているわけではありませんのでご了承を。
Autocomple
補完機能
ctrl- space
- 補完候補を表示
※autocomplete-plusを使うと自動補完できるようになります。
Bookmarks
好きな場所(行)にBookmarkを付けてジャンプできるようにする。
cmd- f2
現在の行をBookmarkする/外す
f2
次のBookmarkへ飛ぶ
shift- f2
前のBookmarkへ飛ぶ
Bracket Matcher
括弧の操作。対象は[]
()
{}
ctrl- m
括弧の先頭にジャンプ
ctrl- cmd- m
括弧内のテキストを選択する
Fuzzy Finder
ファイルを開く
ctrl-t
ファイルの候補一覧を開く。
例えば「package.json」というファイルを開く場合は「pajs」の様に省略した入力で候補を絞れる。
Go To Line
###指定した行へ移動
ctrl-g
移動したい行番号を入力して移動
Markdown Preview
ctrl-shift-M
Markdownのプレビューを表示/隠す
Symbols View
cmd -r
シンボルを検索して移動
Tree View
サイドバーのツリービューの操作
settings
Hide Ignored Names
- ドットファイルを隠す
Hide Vcs Ignored Files
- ドットファイル隠す? (不明)
Show On Right Side
- Treeを右側に表示する
key bindings
cmd- /(バックスラッシュ)
Treeを表示/隠す
おまけ
ctrl - cmd - 上下キーで行の入れ替え