ACRi
『ACRi ルームは、道具を揃える面倒な手間をスキップして、手軽に FPGA 開発をはじめられるリモート環境を提供します。』
『はじめてのディジタル回路設計やプロセッサ開発には Arty を、FPGA の計算パワーを味わうには Alveo を、といった具合に興味や目的に応じてご利用ください。』
めちゃきくちゃありがたい話です。
FPGAボードも安くなったとはいえ、準備がなかなか面倒だったりします。XilinxのIDEは安定しないのにバンバンバージョンアップしたりしますし、アレですし…。
ここまでおぜん立てしてくれているのに使わないはないですね!
※中の人がすっごく頑張ってくれたんでしょう。
IDを申請する
利用規約
https://gw.acri.c.titech.ac.jp/wp/manual/tos
ちゃんと利用規約を読んだうえで、アカウント申請をしましょう。
アカウント申請
アカウント申請後、数日すると2通のメールが届きます。
私の時は、
- ACRi ルーム: 予約システムアカウント作成通知
- ACRiルームのLinuxサーバにログインするためのアカウントのお知らせ
の2つです。
接続イメージ
FPGA環境へのアクセスはステップサーバを経由して、FPGAホスト(仮想サーバ)にアクセスしますが、まずは利用するマシンを予約する必要があります。
明確には書かれていませんが、使用できる時間は3時間です。(予約Slotが3時間ごとなっている)
おそらく2時間55分時点でリセットがかかるので長い時間の作業はできなさそうです。
Windowマシンから接続する
接続方法は下記を参考にされるとよいと思います。
RDPで接続すると普通のUbuntuが使えます